マグロ屋の挑戦

マグロ屋の挑戦 : インドマグロ・バチマグロを中心にホンマグロまで、鮪一筋30年の丸長です。 大宮・川越市場を中心に埼玉県内のまぐろなら赤身からトロまで、仕入れの事ならお任せください。

マグロ屋の挑戦

ねっとり美味しいマグロ

こんにちは。
丸長の長川です。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、最近は暖かかったり寒かったりと極端ですね。
しかしもうお彼岸ですので、そろそろ暖かくなってくることを期待しています。

ですが暖かくなってくると出てくるのが花粉。
もうだいぶ前から出てきていますが、ここ最近益々ひどくなっている気がします…

さて、今週は花粉の話題は全く関係なく、
最近買っているマグロのことを書き連ねたいと思います。

最近、私は新たなチャレンジを始めました。
それは今まで買ったことのないタイプのマグロを買うことです。

マグロには赤身や脂の多さ以外にも個性がある!?

マグロ屋の仕事といえば、
脂の多いマグロを探すということが皆さんの抱くイメージかと思います。
しかし、私が今回お話ししたいのは脂の多さのことではなく、
そもそもマグロが持っている個性のことです。

マグロにはチヂレやヤワといった死後硬直の有無を表す言葉があります。
詳しくは以下参照
(マグロは新鮮なほどマズいって本当?)

そんなチヂレやヤワといった個性を冷凍の状態で見分けるのも仕事の内の1つなんです。

中とろの美味しいマグロのブロック

市場の仲卸(マグロ屋)には個性がある!

マグロ屋と呼ばれる仲卸は無数にあり、それぞれの仲卸ごとに買うマグロに個性があります。
もっと言ってしまえばマグロを買う人間ごとに個性があるんです。

そして私のチャレンジとは今までチヂレしか買ったことがなかったのですが、
ヤワと呼ばれるマグロを買い始めたことなんです。

ヤワのほうがうまい!?

上記のリンクの記事でも記載しているように、
マグロは死後硬直後にうまみ成分がでるため、旨くなります。

しかし、素人の方がチヂレを買い寝かせるということはなかなか難しいことです。
そんな素人の方が買ったものを、
すぐに美味しく食べれるようにヤワのマグロを買い始めたのです。

ですが、これがなかなか難しい。
ヤワを専門に買う人がいるくらいですからね。
そんな簡単にはいきません。

私のマグロ道はまだまだ果てしなく続くことがわかりました…(笑)

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弊社丸長では、インドマグロやバチマグロを仕入れ取り扱っております。
ご興味がおありの方はご連絡頂ければご予算に合わせて、
食べ比べセットなどをご提案させて頂きます。

ご不明な点やお問い合わせなどありましたら、お気軽に長川までお問い合わせ下さいませ。