コロナの影響
おはようございます。
丸長の長川です。
大変な市況ですね。
コロナウイルスがなかなか収まりません。
そして、外食産業はかなりのダメージを受けています。
それに携わる市場も閑古鳥が鳴いています。
何故なんでしょうか。
食事というものは必要不可欠なものです。
外食を控えるのは外出を控える現状である以上、必然でしょう。
ですが、自宅でも食事を控えているわけではありません。
必ず食事をしているわけです。
必ず食事をしている以上中間地点である市場を飛ばす流通がメインにならない限り、
市場はある程度稼働するはずです。
では何故でしょう。
理由は2つあるはずです。
1つ目は先述の市場を飛ばす流通が以前より多くなっていること。
スーパーなどの量販店は自社で産地から直接仕入、自社加工を行うシステムが動いているのです。
2つ目は魚食離れ。
家で魚、マグロを食べる機会が減っているのです。
1つ目は想定内です。
量販店が価格を抑えようと思うと、中間業者を削減するのは必然だと思います。
2つ目は改善できるはずです。
どういうシステムがあれば日ごろから魚、ひいてはマグロを食べたくなるのでしょうか。
従来のやり方は令和となった今では通用しなくなっているのです。
では新しいやり方を構築せねばなりません。
しかし、単純なネット通販は中々難しそうです。
何故なら送料が加算されるから。
では、どうするべきなんでしょう。
まずはトライ&エラーでしかないです。
良い方法を模索します。
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弊社丸長では、インドマグロやバチマグロを仕入れ取り扱っております。
ご興味がおありの方はご連絡頂ければご予算に合わせて、
食べ比べセットなどをご提案させて頂きます。
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